2009年03月11日

田口さん家族が金賢姫と初対面。

田口さん家族が金賢姫元北朝鮮工作員と面会。少しでも心の前進を願う。

北朝鮮による日本人拉致被害者、田口八重子さん(失踪当時22歳)の家族が、田口さんから日本語教育を受けていたとされる大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫元北朝鮮工作員と初めて面会する。

両者の希望によっての会談がようやく実現する。

田口さんの長男、飯塚耕一郎さん(32)は、いまだに自身の母のことを「田口さん」と呼ぶ。心のわだかまりのや思いの深さを感じる。拉致という手法で、無理やりに家族を引き裂き、消息も分からないようにしてしまう罪の深さに怒りを感じる。

飯塚さんのこれまでの心中はどうだったのだろう。父役だった田口さんの兄、飯塚繁雄さん(70)が父ではなく、母の兄と知った際、母が拉致被害者だと分かった時、元工作員の教育を強要されていたのを知った際...。

普通の人間だったら、受け入れることが困難なことも多かったであろう。アイデンティティの危機すらあったかも知れない。

今日の会談で、捕らわれの身とは言え、母の当時の暮らしぶりや、端々に感じる人となり、ちょっとした癖などを知ることができるかもしれない。

飯塚さんにとって、少しでも、前に進むことができる機会になってほしいと願ってやまない。
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2009年02月19日

北朝鮮の恫喝外交。“ネタ切れ”の様相!

北朝鮮がまたもや脅し外交。その手法は効果がない!

北朝鮮が国際社会、とりわけオバマ新政権が発足して間もないアメリカの関心を引こうと必死だ。北朝鮮の国営通信社発とした19日付けロイター通信の報道によると、匿名の北朝鮮人民軍関係者は韓国の李明博大統領のグループを裏切り者とした上で、「人民軍が完全に全面対決の準備ができていることを忘れてはならない」と述べたという。

就任後、初の外遊としてアジア歴訪中のクリントン・米国務長官はこの日、韓国入り。北朝鮮問題等を協議することになっており、アメリカの関心を引くことで、韓国政府に圧力をかける狙いがあるとみられる。

国際社会に対して挑戦的な綱渡り外交で、ブッシュ前大統領時代の最後の2年間を乗り越え、自信の要求を満たしてきただけに、ここ最近は長距離ミサイルの発射準備を含め、この手法を無為に多用している印象を受ける。

しかし、この手法では何の解決にもつながらないことを北朝鮮は早急に気がつく必要がある。

挑発、挑戦、恫喝では信頼関係は築けないし、これまで同一民族だというだけでつながっていた韓国民の信用さえも失いかねない。

既に国際社会の北朝鮮に対する信頼はないに等しい。わずかなつながりだけでも大切にしなければ、気がついた時には亡国の運命が待ち受けることになる。
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2009年02月04日

大失業時代到来!正社員の失業急増!富士通が副業を許可!

大失業時代到来!積極的な人材と業界のマッチング奨励を!

景気の冷え込みによる雇用の調整で、昨年10月から今年3月までに仕事を失ったか、失う見込みの正社員が6,000人に上る見通しとなっていることが分かった。厚生労働省が民主党の会合で明らかにした。

ここに挙がっている人数はリストラや倒産などでの100人以上の大規模離職を積算したもので、実際に失業する人数はさらに多いとみられるという。先だって明らかになった非正規労働者の失業者は同時期で12万4,800人。雇用環境悪化の深刻さが増している。

派遣切りや契約の非更新で仕事を失う非正規労働者の環境も厳しいが、突然、会社が倒産して路頭に迷う正社員も増えている現状。失業しなくても賃金のカットなどで、生活は苦しくなる一方だ。

企業の中には厳しい状況下の中、仕事と給与を分け合う、「ワークシェアリング」により、難局を乗り切ろうとする所もある。

電機大手の富士通グループは「ワークシェアリング」を導入している企業の1社。賃金の減少を補うため、国内工場の約5,000人の正社員を対象に、これまで禁止していた副業を認める方針を打ち出した。

生活水準を維持するための措置だが、大手企業が正社員の副業を認めるケースは珍しいという。

多くの失業者が出ている一方で、外食産業や介護職場など、慢性的な人手不足に頭を悩ませている業界は多い。

人材と業界のマッチングである程度、失業状態を緩和できるとすれば、日本政府は積極的にこうした制度を大手企業だけでなく、中小の企業にも奨励する必要がある。
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大失業時代到来!犯罪に手を染めてしまう失業者を救え!

大失業時代到来!犯罪に手を染めてしまう失業者を救え!

埼玉県警は元派遣社員で無職の男(26歳)が神社の拝殿にライターで火を着けたとして、非現住物等放火の疑いで逮捕した。報道各社が伝えた。

男は調べに対し、派遣切りで住むところもなく、むしゃくしゃしてやったと供述。「悪いことをした。逃げられないと思った」などと容疑を認めているという。

報道によると、男は埼玉県内の自動車工場で派遣社員として働いていたが、昨年12月ごろ、派遣切りにあった。1月中旬に寮を退去し、県内のネットカフェで2月2日から3日までを過ごしたところで所持金が20円になったため、神社の拝殿で寝ようとしたものの鍵がかかっていて入ることができず、「腹が立って火を着けた」としている。

放火した後、10円を使って警察に通報。逮捕時には5円硬貨を2枚を所持していただけだった。

男の犯行は許される行為ではない。ただ、不況の波で失業者が増えれば、確実に治安が悪くなることを浮き彫りにする事件という意味で、恐ろしさを感じる。

日本の景気の底はまだまだ見えない。職を失った失業者が恐喝や強盗、建造物侵入といった犯罪行為をはたらくケースが明らかに増加している。今後、益々、発生するかも知れない。

日本政府は緊急雇用対策に取り組んでいるものの、その効果が表れている実感を持つ国民は少ないだろう。

派遣切り等、失業者で、日本政府の取り組みを知らない人もいるかも知れない。

日本政府は、100年に一度の経済危機の中、最低限、国民が将来に不安なく、平穏に過ごすことができるよう、力を尽くさなければならない。少なくとも窮乏的な犯罪者を出してはならない。
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2009年01月29日

新潟県立野球場をドカベン球場に!関係者が要望。

新潟県立野球場を「ドカベン球場」に!野球関係者が県に要望。

新潟県が建設を進め、今年6月に完成を予定している新潟県立野球場の名称について、県出身の漫画家、水島新司さんの人気野球マンガ「ドカベン」の名前を付けようと、県内の野球関係者は28日、署名約4万人分を泉田裕彦県知事に提出し、「ドカベン球場」の命名を要望した。

各社の報道によると、作品のモデルとなり、新潟市内に現存する私立高校のイメージが強くなると「ドカベン球場」命名には難色を示す声もあるという。新潟県はネーミングライツ(命名権)を企業に販売する方向性も検討しているとされ、泉田知事は今後、野球関係者との協議を始めることにしている。

新潟県立野球場はサッカーJ1アルビレックス新潟のホームスタジアム、東北電力ビッグスワンスタジアムの道路を挟んだ隣接地に建設中。2009年に開催される新潟国体のメーン会場となる。

既に9月にはプロ野球2試合のカードが組まれ、こけら落としの準備が急ピッチで進められている。

新潟県は、多くの漫画家を輩出している。水島新司さん、魔夜峰央さん、高橋留美子さんなど、数多くのヒット作を送り出した人気漫画家も多い。

新潟空港などの新潟の玄関口、新潟市の関連施設などに足を運ぶと、ドカベンや、犬夜叉のパネルが迎えてくれる。

こうした経緯から、新潟市などでつくる実行委員会が、実力あるアマチュア漫画家を発掘しようと、毎年、「にいがたマンガ大賞」を開催。これまでに11回を数え、水島新司さんは当初から審査委員長、最終審査審査委員として参加。大きく貢献している。

「ドカベン球場」。実現すれば今度は新潟県から、野球界で大活躍する「ドカベン」が育つのかも知れない。

posted by t.writer at 17:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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