2008年07月29日

水の恐ろしさの再確認を!

突然に襲うから「鉄砲水」。十分注意を。

兵庫県神戸市灘区で、幼い子どもを含む4人の命を奪う痛ましい水難事故が発生した。

突然の集中豪雨で川の水かさがあっという間に増した鉄砲水が子どもたちを襲った。

近年、涼を求め、川遊びを楽しむ人たちが、穏やかなせせらぎから一瞬にして凶暴な流れになる川で、犠牲になったニュースを毎年のように目にする。

小、中学校のころ、友人とよく川遊びをした。泳いだり、つりを楽しんだり、魚を手づかみで捕らえたり...そのバリエーションに際限はなかった。

ただし、長年にわたって多くの命を飲み込んできた川だというの分かっている。自由に遊んでいる子どもたちの間でも、暗黙の中の不文律はあった。「増水した川には近づくな」、「雨が降り始めたら川から離れろ」、あっという間に川が増水するのは経験的に知っていた。

これから、さらに猛暑が続き、海に川にと水辺に出かけることも多くなる。

水は人間にとって、親しむべき、なくてはならないものだが、同時に凶暴性を秘めていることを覚えておかなくてはならない。
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2008年07月24日

岩手を応援しよう!

相次ぐ地震。被災地を悼む。

岩手県でまたもや震度6を超える強い地震が発生した。既に100人近いけが人が出ているという。

さらに被災地では大雨が降り続き、土砂崩れなど、2次災害の危険性も指摘されている。当然、余震もしばらくは続くだろうし、被災者は、さぞ不安な時間を過ごしているかと思うと、気の毒でならない。

しかし、阪神淡路大震災以降、日本各地で大規模な地震が起き、大きな犠牲を払いながらも地震への対応力は向上してきたようだ。

既に周辺の各県より、応援部隊が派遣され、活動にあたっているという。

日本は本来、相互扶助の社会を形成してきた。大都市圏をみると、そうであったことが嘘のようであるが。

地震のように防ぎがたい災害にある所が見舞われてしまったときこそ、自分自身も相互扶助の精神を発揮したい。
posted by t.writer at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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