2009年02月06日

子どもを守れ!「親」の責任。

幼児虐待。またもや“同居の男”による犯行。子どもを守れ!

大阪府警は6日、同居女性の長男(6歳)の体にろうそくのろうを垂らすなどの暴行を加え、2週間のケガをさせた生涯の疑いで、大阪府内の店員の男(27歳)を逮捕した。報道各社が伝えた。

報道によると、男は調べに対し、「おねしょをなおすためだった」などと供述し、容疑を認めている。男は母親の女性とこの男児の3人暮らしで、同府警は、日常的な虐待があったかどうかについても調べるという。

まだ、6歳の男児。年長か、小学1年生の幼さだ。当然、男の腕力にかなうはずもなく、理由も分からない暴行に、心の底から恐怖を感じていたに違いない。男児からしてみれば、男は鬼そのものだっただろう。心が痛む。

母親はただ見ていただけだったのだろうか、それとも不在だったのか、それとも必死で止めようとしたのか。

必死で止めようとしたと信じたい。でなければあまりにも男児が不憫だ。

母親の同居男性による暴行が繰り返されている。全国的に見ると、残念だが、死亡に至るケースも後を絶たない。

「親」として何を子に成してやれるか...。社会全体が見つめ直さなければならない。
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2009年02月02日

北九州市議選で公職選挙法違反事件。事態の解明を!

北九州市議選で偽の投票用紙。公職選挙法違反事件!

北九州市で行われた市議会議員選挙(1日・7選挙区)で偽の投票用紙が使われる公職選挙法違反事件が発生した。読売新聞が伝えた。

報道によると、偽用紙は63枚使用されており、何者かが偽用紙を投票し、持ち帰った正規の用紙を他の選挙区で使用したとみられる。

選挙結果を意図的に変えてしまおうという犯罪。使用されたのが63枚と少数で、大勢への影響は限定的とみられるが、民主主義の根幹部を揺さぶる、民主主義社会への挑戦といえる。

案分の配分で当落が決まっているケースがあるなら、なおのこと。選挙結果自体に疑問を持たなければならなくなる。

福岡県警は市選管から事情を聴く方針だが、どこまで事実関係が解明できるかは不透明だ。市民の中からは選挙のやり直しを求める声も発生してくるかも知れない。

一票の重みと民主主義の理念を理解・尊重しなければ議会民主制は成立しない。
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2009年01月29日

大阪府庁舎に刃物男。動機の徹底解明を!

大阪府庁舎に刃物男。目的は何か。

29日午前、大阪府庁内で職業不詳の男(50歳)が対応していた職員に対し、日本刀のようなものをさやから抜いて刃をちらつかせ、「公務員はしっかりしろ、知事に伝えておけ」などと叫んだ。男は複数の刃物を持っていて、駆け付けた警察官が銃刀法違反の現行犯で取り押さえた。報道各社が伝えた。

けが人はなかったものの、周囲は一時騒然となったという。

報道によると、男は府庁をたびたび訪れて公務員批判を繰り返し、今年に入ってからはこれが3回目だった。男が府庁を訪れるために使ったのは黒い高給外国車のオープンカーだという。

橋下徹知事はけが人がなかったことに安堵。広く府民に開かれている府庁の性格上、警備とのバランスが難しいとの認識を示したという。

その地位が他のサラリーマンよりも守られ、連日、不祥事が報道させる公務員に対する顕在的・潜在的な不満を抱える国民は多いだろう。だからといって、脅迫めいた行為が認められる訳にはいかない。

それにしても、と思う。この男の職業は一体、何なのだろう。たびたび府庁を訪れていたとされるが、平日の昼間にそうそう時間を取ることができる社会人は多くない。さらに高級外国車を乗り間和明日となればなおのことだ。

公務員批判をしていたとされるが、対応にあたる職員はその時間中、他の仕事ができない。繰り返し業務を妨害しているのならば、府民の公益を阻害していたことになる。そうすれば批判するべきは自分自身だ。

難癖や、つじつまの合わない論理で、行政機関や職員に金をたかるたぐいのことを耳に挟んだことがある。行政機関は事なかれ主義だし、公務員はそもそも大きな声で怒鳴られることになれていない(大阪府は例外という気もするが...)ので、何らかの補助金(時には個人的な金)を渡してしまうという寸法だ。そのために府庁を何度も訪問しているのならばなおさら許されない。

犯行の動機と背景を明らかにし、再発防止に努めなければならない。
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2009年01月27日

大分県教委、教員採用汚職事件 24 再び社会に貢献を!

大分県教委教員採用・管理職任用汚職事件。再び力を尽くす機会はある!

大分県教委の教員採用・管理職任用試験をめぐる汚職事件で、贈賄の罪に問われた元県教委職員と妻で元小学校教頭の論告求刑公判が26日に大分地裁であり、検察側は元県教委職員に懲役2年6月、妻に同1年を求刑した。判決の言い渡しは3月27日となる。

教員採用や管理職任用についての一連の汚職が明らかになった事件で、知人や、自らの長女の贈賄工作に手を染めた両被告。検察側は教員採用は公平という社会の信頼を損なわせたと指摘、「不正が横行していると認識したことを犯行動機としているが、贈賄行為を正当化できるものではない」と求刑した。

これまでの公判で、元県教委職員は人事異動業務の部屋で、作業をしていた元同僚が室内に名前が書かれた“口利きリスト”を張っているのを見たことなどから不正を確信。噂として「依頼するのは県議や国会議員秘書、市町村教育長ら」と述べた。“口利きリスト”に書かれていた依頼者の名前などは混乱を起こすだけとして、公表はしないと明言した。

自らの犯行を悔いているとは言うが、犯行の重さ、元県教委職員、元小学校教頭という肩書きに課せられる責務を考えると、“口利きリスト”に書かれていたとされる依頼者の名前は公表せずとも積極的に捜査機関に伝え、捜査協力するのが当然ではないだろうか。

それすらもしないというのであれば、犯人隠避とされる可能性すらある。それとも自身の論告求刑公判で、事件はすべて終結したと思っているのだろうか。英断を求めたい。

大分県佐伯市宇目轟(ととろ)地区に「ととろのバス停」がある。宮崎駿監督のスタジオジブリの長編アニメーションの主役サツキとメイ、そして不思議な生き物「トトロ」を描いた大きな看板が訪れる人たちを迎えてくれる。

作者は不明で。台風の多い九州にあって、風雨にさらされるため、何度も壊れる。しかし、そのたびに新たな看板が、そっと置かれている。

多くの大分県民が「地域を盛り上げるため、誰かが描いてくれている」と心温まる思いを抱いていたことだろう。

実はこの看板は妻が描いてきたものだったという。地域の活性化を願い、子ども達の健やかな成長を手助けしてきた夫婦だけに、もう一度、地域のために力を尽くすチャンスはある。
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2009年01月16日

警察庁キャリアが成田空港で暴言。呆れた行動。

警察庁キャリアが成田空港で暴言。思い上がりか?

警察庁のキャリア組である30代の男性警視が昨年末、成田空港手荷物検査場で女性検査員に暴言を浴びせ、検査用トレーを投げつけていたことが明らかになった。報道各社が伝えた。

報道によると、機内持ち込みが100ミリミットルに制限されている液体(男性用化粧水)を携行しており、検査員に制止された。この際、「警察官だから持って行ってもいいじゃないか」「千葉県警本部長を呼べ」などと威圧し、検査用のトレーを放り投げたとされる。

駆け付けた空港警備隊の警察官から事情を聴かれた後、謝罪し、ドイツに向けて出国したという。

男性警視は人事課長補佐で職務倫理の指導を担当しているという。

酒にでも酔っていたのか、呆れる行為だ。しかも「警察官だから持って行ってもいいじゃないか」とされる発言。警察官だからこそ、公衆道徳には厳格であるべきではないのだろうか。

若いころどんどんと出世していく内に、当初、抱いていただろう正義感などは誤った方向に向いてしまったのだろうか。

ドイツへの出国は私的な海外旅行で内規に反する行為と報道されている。

これを機に一度、自分を見つめ直し、やり直してほしい。
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