2009年02月23日

支持率1割。リーダーは誰が選ぶのか!

麻生太郎内閣。支持率1割のリーダー。

麻生太郎内閣の支持率が下げ止まらない。毎日新聞が実施した最新の世論調査によると、麻生内閣の支持率は11%。ひと桁台の支持率も視野に入ってきた。

先にイタリアで開催されたG7後の記者会見での中川昭一前財務大臣の失態で、さらに国民の心が離れた結果とはいえ、あまりにも低い支持率で、麻生首相の政策に国民がノーを突きつけている現状が浮き彫りになった。

中川前大臣の失態が引き起こした影響は、自民党の首を絞めただけでなく、繰り返し流されるインパクトのある映像で、海外からの日本に対する信頼も失墜させた。麻生内閣は国際社会において、日本の立場をなくしてしまった。

世界経済の現状を考えれば、各国の指導層が重大さを十分に認識し、共通の歩みを進めなければならないのは歴然としているのに、日本はなんと愚かな国だろうと、国際的に印象付けてしまった。

麻生首相は、中川前大臣の任命責任を認識するなら、国民に謝罪し、自身に対する信を問う必要がある。本人はその気がなさそうだが...。

自民党内からも麻生下ろしの声が聞こえてきている。ただ、現状では選挙に勝つ見込みも乏しく、目ぼしい後継も見当たらないという、ジレンマに喘いでいるように見える。

「国のリーダーは国民が選ぶ」。日本は君主制ではない。日本を現代国家たらしめる大前提、憲法が謳う国民主権を侵害しているといっても過言ではないところまで来ている。

国民目線で国民を想うなら、麻生首相は可及的速やかに決断しなければならない。
posted by t.writer at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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