2009年02月19日

北朝鮮の恫喝外交。“ネタ切れ”の様相!

北朝鮮がまたもや脅し外交。その手法は効果がない!

北朝鮮が国際社会、とりわけオバマ新政権が発足して間もないアメリカの関心を引こうと必死だ。北朝鮮の国営通信社発とした19日付けロイター通信の報道によると、匿名の北朝鮮人民軍関係者は韓国の李明博大統領のグループを裏切り者とした上で、「人民軍が完全に全面対決の準備ができていることを忘れてはならない」と述べたという。

就任後、初の外遊としてアジア歴訪中のクリントン・米国務長官はこの日、韓国入り。北朝鮮問題等を協議することになっており、アメリカの関心を引くことで、韓国政府に圧力をかける狙いがあるとみられる。

国際社会に対して挑戦的な綱渡り外交で、ブッシュ前大統領時代の最後の2年間を乗り越え、自信の要求を満たしてきただけに、ここ最近は長距離ミサイルの発射準備を含め、この手法を無為に多用している印象を受ける。

しかし、この手法では何の解決にもつながらないことを北朝鮮は早急に気がつく必要がある。

挑発、挑戦、恫喝では信頼関係は築けないし、これまで同一民族だというだけでつながっていた韓国民の信用さえも失いかねない。

既に国際社会の北朝鮮に対する信頼はないに等しい。わずかなつながりだけでも大切にしなければ、気がついた時には亡国の運命が待ち受けることになる。
posted by t.writer at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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