2009年02月04日

大失業時代到来!正社員の失業急増!富士通が副業を許可!

大失業時代到来!積極的な人材と業界のマッチング奨励を!

景気の冷え込みによる雇用の調整で、昨年10月から今年3月までに仕事を失ったか、失う見込みの正社員が6,000人に上る見通しとなっていることが分かった。厚生労働省が民主党の会合で明らかにした。

ここに挙がっている人数はリストラや倒産などでの100人以上の大規模離職を積算したもので、実際に失業する人数はさらに多いとみられるという。先だって明らかになった非正規労働者の失業者は同時期で12万4,800人。雇用環境悪化の深刻さが増している。

派遣切りや契約の非更新で仕事を失う非正規労働者の環境も厳しいが、突然、会社が倒産して路頭に迷う正社員も増えている現状。失業しなくても賃金のカットなどで、生活は苦しくなる一方だ。

企業の中には厳しい状況下の中、仕事と給与を分け合う、「ワークシェアリング」により、難局を乗り切ろうとする所もある。

電機大手の富士通グループは「ワークシェアリング」を導入している企業の1社。賃金の減少を補うため、国内工場の約5,000人の正社員を対象に、これまで禁止していた副業を認める方針を打ち出した。

生活水準を維持するための措置だが、大手企業が正社員の副業を認めるケースは珍しいという。

多くの失業者が出ている一方で、外食産業や介護職場など、慢性的な人手不足に頭を悩ませている業界は多い。

人材と業界のマッチングである程度、失業状態を緩和できるとすれば、日本政府は積極的にこうした制度を大手企業だけでなく、中小の企業にも奨励する必要がある。
posted by t.writer at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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