2008年11月27日

麻生首相。考えてから言葉を放とう。

自らの発言の見直しを!発言の重み、内容も首相の資質!

「医師には社会的な常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、国会本会議で陳謝に追い込まれた麻生太郎首相がまたもや不適切な発言をしていた。

高齢者の医療費をめぐり、経済財政諮問会議の席上で、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだと話したという。報道各社が報じている。

社会保障費の抑制につながる病気予防の重要性を強調した発言とみられるが、病気にかかる人が悪いともとられかねない言い回し。首相は報道後に首相官邸で記者団の質問に対して「病にある人の気分を害したら、その点はお詫びする」と陳謝したが、与党内からも批判の声が出ている。

言葉は一度、発してしまったら引っ込められないし、発した人間が予想しないほど人を傷つけてしまう。そのくらい、60数年を生きてきた人間ならばよく分かるのではなかろうか。

首相でなくとも還暦を迎え、他の見本となるような態度で生活してしかるべきだ。

言葉の質も、重みも重要な首相の資質の一つではないだろうか。

麻生首相は首相就任に浮かれず、地に足をつけてことにあたらなければならないことを自覚してほしい。
posted by t.writer at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

厚労省元事務次官と家族の死傷事件、早急な動機の解明を!

早急な動機の解明を

厚生労働省の事務次官経験者とその家族が襲われ、死傷した事件で、警視庁に出頭し、銃刀法違反の疑いで逮捕された男の調べが進んでいる。

これまでに、閲覧可能な同省名簿等から被害者の住所を割り出し、少なくとも1カ月ほど前から下見をするとみられるなど、周到さがうかがえる。

一方で、なぜ、厚労省の事務次官経験者を標的としたのかについては、犯行に結びつく動機が不明確で、明らかとなっていない。

容疑者のこれまで送ってきた生活にも多くの疑問がある。定職に就いていないにもかかわらず、この10年間、滞納がなかったされる。また、近隣トラブルを頻繁に起こしていた様子も明らかになってきている。

ただし、どれをとっても、厚労省の元事務次官への恨みを募らせ、犯行に及ぶことにつながる決定的なものがない。

警視庁や埼玉県警は容疑者の通帳等から、生活費の流れなどをつかむことで、動機の解明を急ぐことになるだろう。

社会を恐怖のどん底にたたき落とした凶悪事件であるのは間違いがない。

果たして、容疑者の勝手な思いこみによる、単独での犯行なのか、黒幕が存在するのか、全容の解明が待たれる。
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2008年11月21日

子どもたちの暴力増加。心をはぐくむ環境の確立を!

社会を挙げて子どもたちの健全育成を!

2007年度の全国の小、中学校、高校の児童、生徒による暴力事案が5万2756件、発生し、過去最多になったことが文部科学省の調査で明らかになった。特に小学校では前年度に比べて4割近くも増加したという。

最近の暴力事案は、突然、殴る等の行為に及ぶのが特徴。集団や社会で生きていく上で当然に生まれる不満やもどかしさ、思い通りにならないことがすぐに爆発し、暴力を引き起こす傾向にある。

教育現場や専門家によると、荒れる子どもたちの親世代は1980年代に校内暴力など、学校が大きく荒れていたころに思春期を過ごしていて、子どもたちは成長過程で自己肯定感を上手くはぐくむことができず、価値観が不安定な状況にあるという。

また、子育てに熱心ではなかったり、経済的に余裕がない家庭で、十分に愛情を注がれていない子どもが暴れるケースが多いという。

結局は感情表現が下手であったり、愛情を注がれていないために、愛情の注ぎ方が分からない、愛情を注がれる喜びを知らない、他者への感覚が希薄になっている子どものようだ。

そこまで原因が分かっているのなら、親との生活では育たなかった感情表現を育ててやる方法を考えればよい。学校が、地域が一丸となって愛情を注ぎ込みながら子どもたちの成長を促せばよいのではなかろうか。

おそらく、頭を悩ませるのはその方法や、学校を核とした枠組みや仕組みをどう整えればよいのかという問題だろう。

子どもたちは地域の、国の宝だ。だから教育というのは国策となりうる。

他の家庭のやり方に口を出すのは難しい面があるが、今こそ、取り組んでおくべき課題だろう。
posted by t.writer at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

若年層の非正規雇用が激増。日本の行く末は破綻か?

若者の非正規雇用増大。日本はどうなる...。

内閣府は2008年版の青少年白書を発表した、10代後半の若者の内、およそ4人に3人となる72%が派遣や契約社員、フリーターなどの非正規雇用となっている実態が明らかになった。

中卒や高卒の若者が正規雇用となれず、非正規雇用となるケースが増えたのが原因としているが、このままでは日本はどうなってしまうのだろうと恐ろしさを感じる。

20代前半は43%、20代後半でも28%が非正規雇用だ。15年前に比べると倍以上の増大となるという。

この世代が20代後半、30代になった時を想像すると、まず、大きな額のローンを伴うような、買い物はできない。よい例が家だろう。

そうすると10年後の新規着工戸数(一戸建てだけではなくマンションも含む)は激減すると予想できる。

不動産不況→経済の収縮→製造業への打撃→景気の冷え込み→金融不安→経済の破綻という最悪のシナリオさえ描ける。チャートでは省いたサービス関連業も打撃を受けるのは明白だ。

ただでさえ、(外国人労働者の受け入れ等の施策が現在のまま停滞すれば)労働人口が減少し、GDPは頭打ちとなるのは見えている。

アメリカ発の金融危機で、世界全体の経済が冷え込み、出口が見えない状態の昨今で、10年後は破綻が待っていますと突きつけられたようなものだ。

大手メーカーの季節労働的な労働力の確保策、固定経費の流動経費化の促進が現状を招いている。

政府は経済団体等をしっかりと監視し、若者の雇用の確保に本腰を入れる時期に来ている。

アメリカが自由至上主義の経済運営でたった8年間で破綻の道を転がり落ちていっている事態は対岸の火事ではない。

国策として必要なすべての手を打っておかないと大変なことになる。
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中国が航空母艦を建造か?安全保障上に不安。

中国、航空母艦を建造か?

中国が遠方海域での戦略作戦を可能とする航空母艦の建造準備を進めているとみられる。香港の報道機関発として報道各社が伝えている。

航空母艦は遠方まで艦載機を運び、相手国の戦略拠点や重要施設等を攻撃することを可能にするため、極めて戦略的攻撃性の高い兵器といえる。

巨大艦の対空、対海中の防御能力はイージス艦等、他の艦艇より低いため、3次元的に艦隊を組むための艦艇、潜水艦も必要となる。これらの一部も中国は最新鋭艦を建造する模様だ。

建造には巨額の資金が必要となることを考えると、中国は軍事力を背景にした国際社会での発言力の強化と、海洋資源の確保を優先したとみることができる。

中台間だけでなく、日本、韓国の安全保障上も議論を呼びそうだ。

政府は早急に事実確認をし、中国の真をただす必要がある。
posted by t.writer at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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