2008年07月31日

「国民の目線」に立った内閣改造

福田首相、国民の目線?

31日に配信された福田内閣メールマガジンで、福田首相は「国民目線の改革」を強調した。

短い文章の中に、実に同趣旨の言葉が5回も登場している。だが、どのあたりが国民目線なのかは、はっきりしない文章だ。

新聞記者時代、原稿の中で、何度も同じ文言を使うな、表現を変えろ、何度も同じ言葉を使う記者はへたくそな記者だと、それこそ何度も言われた。

福田首相には「どこら辺が改革のポイントで、国民の目線ではこう感じているだろうから、このように改善した」と具体的に教えていただく思う。

福田首相が直接に付き合っている人たちばかりが国民ではない。そのことをご存じなのだろうか。首をかしげざるを得ない。

結局8月1日に内閣を改造し、自民党の新役員人事も実施するそうだが、本当にぎりぎりまで動かない方だなという印象しかない。立派なKYだ。空気を読めない方が、目線を感じることができるのかという疑問もある。

「国民の目線」に立った内閣改造になるのだろうか?
posted by t.writer at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロマン!地球以外の天体で液体を発見!

夢がある!

土星最大の惑星タイタンで液体が発見された。液化炭化水素で、地球以外の天体で液体が発見されたのは初めてという。

無人探査機「カッシーニ」による観測の結果で、31日付けの英科学雑誌「ネイチャー」に掲載された。

専門家によると、地球では水による物質循環が惑星全体にエネルギーを行き渡らせ、生命を誕生させる重要な役割を果たした。このタイタンでも液体により物質循環が起こっているということを示す発見だという。

子どものころ、星空を見上げて、「この宇宙のどこかで銀河鉄道が走っているかも知れない」と心を躍らせたものだ。

全く別の惑星で、地球のように生命があふれ、異なる進化を遂げた生命体がいるかも知れない。夢のある発見だ。
posted by t.writer at 13:59| Comment(0) | TrackBack(2) | 素晴らしい! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福田首相よ眼鏡を取り替えてみてはどうだろう!

空気を読んだ政権運営を!

福田首相の内閣改造めぐる動きが大詰めを迎えた。報道によると、改造するのか、しないのか、一両日中にも結論が出るという。

普通、首相が政権運営で何を最優先するかで内閣の顔ぶれが決まる。もちろん派閥や論功行賞的な部分も残るが。

のらりくらりと記者団の質問をはぐらかす福田首相の姿からは何をやりたいのか全く伝わってこない。親子関係等を考えると、福田首相にとって首相になることが政治家としてのゴールだったのではないかともうつる。本来は、首相になって何ができたかにかかるのに...。

福田首相には現実社会を直視してほしい。8月1日には、原油高騰に伴い、また食品の価格が上昇する。「物価の優等生」といわれた卵も値上がりする。ガソリンはレギュラーで180円台後半になるとみられている。

一方で、賃金は上がらない。むしろ減っていく。年金の支給開始年齢の引き上げや、支給額の減額で、実質的な生涯手取額は大きく低下していく。とりわけ、次代の日本を担う子どもたちを現在、育てている子育て世代の生活は特に苦しく、2人目以降など生むことを躊躇する環境にあるのが現状だ。語弊を恐れず言うなら、新生児が生まれてこないのは、次世代の国民を殺しているというのと同義だ。国民生活を豊かにしていく政府でなければ、圧政と変わらない。

福田首相には、そのつぶらな瞳で国民生活をしっかりと見つめ、空気を読んだ政権運営に全力を尽くしてもらいたい。国民生活がよく見えないのなら、見えるように眼鏡のレンズを取り替えた方がいい。
posted by t.writer at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外務官僚は無銭宿泊もOK?

最初から分かっているでしょう?

外務省の官僚が、東京都内のホテルに約300日にわたり宿泊し、料金約1500万円を支払っていないことが分かった。本人はホテル側に謝罪文を送り、報道機関に対して支払っていないことを認めているという。

泊まっていた部屋はセミスイートルーム。一泊の料金は52,500円。

新聞記者時代、観光地に勤務したこともあり、無銭宿泊の取材はよくあった。中には国内の観光地を転々と無銭宿泊を繰り返しながら、当地のぐるめを堪能していた、あきれ果てた男もいた。

この外務官僚は、宿泊している段階で料金が発生すると考えていなかったのだろうか。一部、報道では、外務官僚の“たかり体質”の一端が浮かんだとしている。

先述した謝罪文にて、この外務官僚は一泊単価を「せめて一般客室料金にしてほしい」としているというが、意味が分からない。

最初から、料金を支払えないことは分かっていただろうに。前述のした無銭宿泊グルメ男は詐欺の容疑で逮捕、起訴され有罪となった。

この外務官僚の行動はグルメ男と変わらない。

こうした一連の行動の意味が分かる外務官僚のお仲間(他省庁でも可)がいたら、教えてほしい。
posted by t.writer at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

拍手!脱帽!イチロー選手!

「素晴らしい」の一言。拍手!

米大リーグマリナーズのイチロー選手がやってくれた。

日米通算3000本安打を達成した。日本人プロ野球選手としては2人目の偉業。大リーグ挑戦から8年目での快挙となった。

日本では、度重なる地震、濁流に飲まれた幼い命、繰り返される刃物を使った凶行と暗いニュースが続いていただけに、久々に嬉しいニュースだ。

つい先日、シアトルの地元紙でイチロー選手を「モスキート」と称し、マリナーズには必要ないとの記事が掲載されただけに、足踏みすることなく安打を重ね、一気に大台をクリアしたことに喜びもひとしおだ。

7月に入り、日本人野球選手のメジャーリーグへの道を切り開いた野茂投手が引退を表明した。しかし、彼が切り開いた道に続いたイチロー選手が偉業を成し遂げた。これから、イチロー選手がどこまで記録を更新できるのかも楽しみだが、その記録を破る日本人野球選手が現れるのも楽しみだ。
posted by t.writer at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 素晴らしい! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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